富士急行の女性客!

西村京太郎さんのトラベルミステリーです。 十津川警部シリーズを読むのは久しぶりだから、とてもワクワクしました。 河口湖や青木ヶ原樹海、石神井公園など、学生時代に何度も訪れたところが登場するので懐かしかったです。 「日本ミステリーの会」は、中年男性4名と女性1名からなるグループです。 突然、仲間の一人が行方不明になり、リーダー格の男性が他殺体で発見される…。 続きが気になり、どんどん話の中へ惹き込まれていきました。 犯人を予想しながら読みましたが、私は終盤まで全く真犯人が分かりませんでした。 広い世の中には、新藤晃子さんのような人が存在するんだ…と、少々不可解に思いながらも、気軽に読める面白い作品でした^^