久しぶりに泣けました!
「お母さん、私のこと、可愛くなかった?」
生れた時からずっとひとりぼっちだった。人の顔色ばかり窺って、自分のことをうまく表現できなかった。注がれるはずの愛情を、母親から受け取ることができなかったー。
孤独で悲しみに暮れた幼き日々に、自由を無視された青春時代。結婚後も監視され続け、追い詰められた矢先に発覚した自身の病気。常に母親からの支配に悩まされてきた「私」は、どのようにして幸せを知り、自分の力で立ち上がっていったのか。娘として、妻として、母として、祖母として、そして一人の人間として得た人生の気づきとは。
人々との出会いの中で考えた「与える幸せ」と「与えられる幸せ」について懸命に綴った、ある女性の物語。
初めて読んでくださる人に
ひとりぼっち
母も知らない母を想う心
祖父と祖母
新しい父
悲しい強がりと本当の私
義父の母
母のお弁当
いじめ
私はダメな人間
笑うことを忘れた日々
初恋
つかの間の大学生活
主人との出会い
穏やかな結婚生活
実家生活の始まり
更なる地獄生活の始まり
妊娠
二人目の妊娠
突発性難聴と雅子様のご病気
主人と私
私に自信をくれたママ友の言葉
明るいきざし
突然のパニック障害
父の死
もう我慢しなくていいよ
お父さん、頑張ったよ
娘から学んだ言葉
母の死
人生で最高に幸せな言葉
同級会
優しさの交換
歓迎される喜び
傘を差し出す勇気
孫に気づかされた私の心
私の役目
与える幸せと与えられる幸せ
そばにいてくれてありがとう
お母さん、産んでくれてありがとう


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