正直文学を全く読んでこなかったというたぐいの人間で、三島由紀夫さん自体もそこまで詳しく存じ上げない方で、ただ最近戦後の日本人はなんだかおかしい気がして色々見ていて行きついたのがこの本でした。 内容は三島由紀夫の作品の感想のようなものや他の文学との共通点など文学論を語り合ったところが書かれており、その作品を全く触れたことがない私には詳しくは分かりませんでしたが、それでも伝わってくる部分もあり、本当に文学に触れていなくてもこの本から伝わる情熱のような熱い気持ちは伝わってきました。 この本は本当に多くの方に読んでほしいとお勧めしたくなる一冊です。