今度は引きこもりの話だよ!(*゚▽゚)ノ

テレビドラマだのストーカーだのゴミ屋敷だの子供能の母娘だの引きこもりだのタイムカプセルだの、本筋と全く関係ない話ばかりで能の事はほとんど描かれず。 せいぜい主人公の趣味程度にしか出て来ません。 最初はもっときちんと描かれていた部分も、作者が能に飽きて来たらしくちょいちょい間違ってたりマトモに調べられていなかったり。 一体何が描きたいんだろう、恋愛にしてもいい歳してきちんと自分の意見も言えないヒスばっかり起こしてる女と、大切な事は口にしない男なのでサッパリ進まず。10代でももう少しきちんと会話してるしコミュニケーション取ってるよ。 そもそも主人公は本当にこの女が好きなのかも伝わって来ない。 フラフラと面白そうな事にクビを突っ込んでは二巻分くらいその話が続き、登場人物だけがどんどん増えていく。 仕事として能をやってるはずなのに、肝心の舞台では大体上の空で別の事を考えている。 水戸黄門のように他人の事情に首を突っ込んでは小さな揉め事を解決するのがメインになってしまって本筋を見失ってしまったようです。 そういうエピソードをたまに挟む事で、主人公の大阪のオバサンみたいなおせっかいな性格を表現したいのかもしれないけど、さすがにもうおなかいっぱいです。 帯や広告に「本格能アクターストーリー」と書いてあるのを見る度、失笑してしまいます。