とても面白く読みました。利休、織部、遠州 いずれも師の真似をすることなく、場合によっては真逆のとらえ方をしているのが、分かります。 3者を比べますと、茶道はもっと自由でいいのだと気づかされます。 今は、各流儀で点前作法が決まってしまい、それをなぞるような稽古が主流ですが、もっと自由に工夫を凝らして楽しむことを教えられた本です。