公安調査庁の内部で深く公安情報に接してきた人物とインテリジェンスに関する著作の多いジャーナリストによる対談によって構成されている書物。中国、北朝鮮、ロシアが我が国に対してどのような諜報戦をおこなっているのか、また、日本がこの分野でいかに遅れているのか、ということを改めて気付かせてくれる本である。