ネタバレ含む

サイコパス7兄弟のシリーズの1巻目らしい。あらすじ等から、読む前は少々身構えていたが、面白かった。元モデルのサイコパス末っ子アダム×彼に殺された男の息子ノア。ノアは父親から性的虐待を受けていたがアダムに知らされるまで記憶を封印していた。もっと怖い話かと思っていたが、虐待等の具体的描写は少なくて、サイコパスもあっさり『必要悪』。悪人を片付ける仕事人風?で明快で単純で痛快。人を愛せないサイコパスと言われるが、「愛してる、かもしれない」で十分じゃん。今後、兄弟一人ずつのストーリーが出るらしいので、次も読んでみようかと思う。