▼よい研究は計画の立て方で決まる!
これから研究をはじめる大学生に、研究とは何かを考えさせ、自ら研究を進めるためのプロセスを、豊富な事例とともにやさしく解説。研究は自分のためだけでなく、社会をよくするために行うものである。そして良い研究を行うためには、「計画の立て方」をきちんと学び、その目的と方法を明確にしなければならない。主体的に学び、目標を達成しようとする姿勢を身に付けるための1冊。
はしがき
本書の読み方と筆者の紹介
1. 「計画」はなぜ重要か
2. 研究とは何か
2.1 自分のために、社会のために
2.2 どう計画を立てるかで7割が決まる
2.3 決まりごとを守る
2.4 時間の使い方ー「早め早め」の癖をつける
3. 研究テーマを決める
3.1 取り組みたいジャンルを考える
3.2 先人たちの研究の足跡を調べる
3.3 周囲の意見を聞いてみる
3.4 いよいよ取り組みたいテーマを決める
3.5 より良い研究のタイトルをつける
3.6 具体的な研究計画を作成する
4. 研究の背景を具体化する
4.1 動機を見つめ直すーなぜそのテーマにひかれたのか?
4.2 テーマへの興味や関心をまとめて具体化する
4.3 テーマの重要性・意義を再確認する
4.4 既存研究を調べて残された問題や課題を明示する
5. 研究の目的と目標を定める
5.1 「目的」と「目標」をはき違えない
5.2 目標を書いてみる
5.3 目標と密接な関係にある「意義」をまとめる
6. 研究の内容・手法と期待される成果を定める
6.1 内容・手法をまとめる
6.2 スケジューリングをまとめる
6.3 期待される成果と社会への発信方法をまとめる
7. 参考文献の書き方
8. 研究計画書の事例
おすすめ文献リスト
おわりに


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