王立学園で「地獄」と呼ばれる林間学校に参加しているユージ。 とんでもなく過酷な移動を何とか終えた後、用意された夕食の材料は──。 食材の量や質は、班ごとに調整されている。無論、きちんと公平にするため。 そこで、最強チームであるユージ達は食材を求めて動き出すけれど…。 この学園編、本当に面白いです。いっそ、この先もずっと彼らと行動してほしい。 規格外のユージと、彼のすることに驚く人々というパターンは変わらないけれど、魅力的なキャラクターが多いですよね。 あ、ユージにも苦手なことが本当にあったんですね。 そこで続くのか…という、相変わらず上手な展開。次巻も楽しみにしています。