「リーサル・ウェポン」のオリジナル脚本を書いた新人作家としてデビューし、大物ジョエル・シルバーにめちゃ気に入られて「プレデター」1作目にチョイ役(主人公の部隊の1員)として俳優デビューした経歴の持ち主、シェーン・ブラックが、いつからか監督業を手掛けるようになり、そしてまた何度目かのプレデターシリーズの新たな立ち上げ(リブート企画?)に監督として抜擢される_という感慨深さがある1品。 やりたいように作る、メジャースタジオの要求には可能な限り応える(続編を作りやすいように終わらせる、等などw)という基準を彼なりにクリアした結果は賛否両論だったようですが、個人的には嫌いじゃない、というところ。 主人公な役者に華が無いと言われたら、そりゃあそうなんだけど、そゆとこは脇を固める役者さんたちにベテランを配置するとかやりようは色々とあるだろうし、「ターミネーター3」のジョン・コナー役の俳優に比べたら100倍マシだろうとか思うw がんばれw シェーン・ブラックらしさと、大手スタジオの要求とがうまくかみ合ったかどうかはさておき、この路線で続編を作るには厳しい興行成績だったとはいえ、ファンにはそれなり以上(?)の満足度を与えた仕上がりではないかと。