定年を迎える前の準備として・・・
定年から8年。68歳を迎えた著者が、少しずつ老境へと入りつつある心境や日々のリアルをユーモアたっぷりに綴る。世間からずれても、ぶれずに淡々と定年生活を貫く姿勢が、多くの定年予備軍、定年生活者の心を軽くする。「レジで計算を間違う」「灰皿にコーヒーを入れかける」「ホラあの、顔はでてるんだけどな」「足が弱っておっとっととへたりかける」…etc 文庫書き下ろし。
「じじいあるある」も満載。
● 時代に遅れる
● 役にたたない毎日をよしとする
● もうすべて足りている
● 気持ちのいい喫茶店にいるのが好きだ
● 自転車はおじさんに最適の乗り物だ
● これは認知症のまえぶれなのか?
● 一日がかりでホキ美術館に行く
● みんな逝ってしまった
● さすがに「老後破産」はきびしすぎる
● 結局、世間は世間、自分は自分である
● また昨日とおなじ今日のありがたさ


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