終戦前後

長尺ですが、一次資料を元にした、大変参考になる文章です。教科書等に掲載されない内容もあり、多くの人に読んで頂きたいと思いました。 太平洋戦争の敗戦前後、私文書として残った公務員等の資料、フーヴァー・トレジャーズ。 日本国憲法制定をめぐるGHQと吉田茂の取り引き、東京裁判における天皇免訴をめぐる暗闘、満洲国の財政を支えた阿片取り引きとそれを担った三菱・三井、日本国内での阿片栽培……など。後半部に、日本共産党と特別高等警察の実態もあります。 『國破れてマッカーサー』の続編とのこと。