待望の出生の秘密へ。

長らく停滞していましたが、ようやく物語が動き始めました。ついに奥村兄弟出生の謎がわかりそうですがこの巻はまだ序章です。 それでも、徐々に謎が明らかにされるのは嬉しいです! 燐が実際に過去を見に行く、というのもメフィストがいればこその設定ですごく良いと思います。最近、燐の視点が少なかったですもんね。 親の青春を覗いてしまった燐の反応が笑えます。このおかげでただの暗い過去編じゃなくなっています。 メフィストが釘を指したとおり、最後は悲劇で終わるのはわかっているのですが。 正直、あと1年早ければこの作品の人気はもっと高かったんじゃなかったかな、とも思いますが、久々に次の巻が出るのが楽しみになりました。