基本=初心者 ではないのだと実感
Howtoでなくレシピ本ではないかと思います。基本から、とありますが、分かってる人が基本を振り返れる、くらいのニュアンスだと自分は感じました。図案が欲しい人向けというか。
教室でかじってるよとか、理系で立体パズルが得意だよとか、ハンドメイドが得意とか、自力で試行錯誤が好きだとか、そういう人にはあっていると思います。
最初の幾つかはよく読めばわかると思います。ただその基本は本当に基本の部分です。それを少し応用させる作品を編もうと見た時、難しさの次元が違います。他のハンドメイド系の本も幾つか読んでいますが、作業が難しくても何やってるかわからないとかはあんまりないです。これは何がどうなってるか真面目に分かりません。
編みたい模様について、自分がここどうなってるか分からないと思ったポイントの説明が簡略だと感じました。目にやかましくなるから仕方なかったのかもしれませんが、糸の色分けももう少し多いと嬉しかったです。どの糸がどう動いてどこへ行ったのか分かりません。ズブの初心者が一人で一から始めようと思って買うには、難しい本だと思います。
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