ネタバレ含む

Webで何回となく繰り返し読んでる作品だけど、紙本を手にすると又つい一気読みしてしまった。この巻では、ショウの苦悩が溢れ出すかのように描かれていて、読んでいて辛いシーンも多々あるが、それがこの作品により一層の深みを与えている。イーサンの不興を買い、いつよそに売られるか不安でたまらないショウが、それでも子供たちのために勉強会を続ける強さに感動する。イーサンがショウに「他の子のように、心から好きになってほしかった・・・云々」と言うシーンは毎回「この誘拐犯野郎!どの口が言うか!」と思う。下巻も内容は知ってるけど、もちろん買います。 あと、今回の番外編「イベント」で、おすまし美人のアドナンがチョコレートの付いたヘラに夢中になるのが可愛かった。