半世紀に及ぶラブ・ストーリー+αの物語
大河ドラマなるものは観たことがなく、ましてBlu-rayを買うなんて、我ながらビックリ! たまたま数話観て、画面の美しさにNHKの本気度が感じられて、総集編を観て、これは全話観なくちゃと思ったのでした。なにより脚本の面白さ、人物描写の巧みさ、特にまひろのちょっとひねこびた性格描写など、大いに共感&感心いたしました。「事実は小説より奇なり」でありますから、こちらも本当はどうだったん?と、あれこれ思い巡らせて、楽しませていただきました。出演者とスタッフの皆様に、素敵な物語を作り上げていただいて、心より御礼申し上げます。『源氏物語』といえば、確か小学生の頃だったか、TVで観た市川崑監督、伊丹一三=光源氏、山本学=頭中将、岸田今日子=六条御息所、他錚々たる出演者だったか、白黒のセットで子供心に鮮烈な印象だったと記憶しております。それが色彩豊かで、かの時代に迷い込んだような至福の世界にいざなっていただきました。史実も要所要所にちりばめられ、今更ながら勉強にもなりました。やはりドラマはまず脚本ありきですね。これからも大いに想像の翼を広げられて、良い物語を期待しております。
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