読み聞かせ本を探し中の方に・・・

本自体は小さな子供が持つには大きすぎます。 横の長さが大人の手の平サイズなので。 重量もあるので、子供にプレゼントというよりは親が持って子供に聞かせる本です。 とはいえ漢字にはすべてふりがなが書いてあるので、小学生中高学年だったら大丈夫かもしれません。 中身はオールカラー。 カバーもキラキラして可愛いですが、カバーを外しても同じ絵が描いてあるので、遠慮なくはずしてください(笑) ○月○日は「○○○」といった感じにお話が書いてあります。 1つの話は基本的には1ページ(3段 挿絵つき)で、文字の大きさは一般的な文庫と同じぐらいです。タイトル通り約3分で読めます。 星の王子様や赤毛のアンなど数ページ(数日)に渡って書いてある話もあります。 もっと詳しく知りたければ、実際にその本を買って(借りて)読むという楽しみにも繋がります。 最初にこの本の楽しみ方が説明されており、『気になった物語から読んでも・・・』とありますが、1月に十二支の話だったり、8月にセミの話だったり、12月に鶴の恩返しなど季節が感じられる話がチョイスされているので、個人的には日にちにそって読むのがいいのかと思います。 書かれてある物語をいくつか紹介しますと、 日本の昔話・・・桃太郎、かちかち山 日本神話・・・オオクニヌシの国づくり、海サチ山サチ 日本文学・・・走れメロス、銀河鉄道の夜、東海道中膝栗毛 世界の昔話・・・ジャックと豆の木、アラビアンナイト、ギリシャ神話、西遊記、アダムとイブ 世界の童話・・・雪の女王、ウサギとカメ、白雪姫、赤ずきん 世界の名作・・・青い鳥、夏の夜の夢、ガリバー旅行記、シートン動物記 伝記・・・野口英世、キュリー夫人 落語・・・じゅげむじゅげむ、まんじゅう怖い 日本の詩・・・こだまでしょうか どれも大人ならタイトルぐらいは知っておきたい話ばかりです。 今年のような閏年にも対応していますので、「読み聞かせにチャレンジしたいけど何を読んだらいいのかわからない」という人にはぜひオススメです。