トルコ語で「オヤ」とはレース編み、「イーネ」とは縫い針のこと。
イーネオヤは古くオスマン帝国時代から編まれ、主にトルコ人女性が宗教上慣習的にかぶるスカーフの縁飾りとして、
母から娘へ、娘から子へと伝えられてました。
現代では作る人が少なくなってきたものの、トルコ各地の村々では今でも編み継がれている美しい伝統工芸です。
弊社より刊行された大好評の第1弾『トルコのちいさなレース編み オヤ』に続き、本書では、より作品点数を増やし、手作りに特化した構成に。
ピアスやネックレス、ヘアゴムなどのアクセサリーをはじめ、クッションやバブーシュ、ブックマークといった小物など、
伝統モチーフを取り入れたものからオリジナルまで、より現代の日本での暮らしに取り入れやすいアイテムとして約25作品を紹介しています。
本書ではイーネオヤを中心に紹介していますが、編み図付きでわかりやすく解説していますので、ビギナーにも安心。
また、少し高度なエフェオヤを取り入れた作品、新しいデザインのオリジナルモチーフもあり、コアなオヤファンにも満足の内容にしあがっています。


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