自分の行為に自信の持てない(自己肯定感の低い)親が増えています。本書は、そのように子育てに自信がなくて不安を抱えている親の悩みに丁寧に答えることで、不安を抱えている親が自分の悩みを否定せずに、ありのままの自分を受け止める雰囲気を作り出します(自己肯定感を高める)。自分を否定したままでは、具体的な行為に足を踏み出せないからです。そのうえで、子育ての悩みを乗り越える実践的な方法を考えていきます。
第1章 Q&A こんなときどうしますか?
1、子どもの心を守りたい
2、子どもと外出して、困ったときに
3、イヤイヤとカンシャク、泣きやまない、どうする?
4、きょうだい育児、どうしよう?
5、周囲の人との関わりは?
第2章 親とは? 子とは? 「しかる」とは?
1、自由で自然な子ども
2、無条件で愛を注ぐ特等席
3、親子関係は人間関係
4、どんな関係になりたいですか
5、「しかる」とは「伝える」こと
●指しゃぶり、どうする?
第3章 子どもが光る、あったかいしかり方&ほめ方
1、何度も伝える
2、くわしく説明する
3、いい子だと思ってしかる
4、「私メッセージ」で言う
5、「未来が育つ言い方」で伝える
6、安心するほめ方と究極のほめ方
7、知っておきたい落とし穴、3つ
●怒りをおさえて、おだやかになる方法
第4章 今からでも育児は変えられる
1、すぐにはできない! どんどん聞こう
2、育児は史上最悪の「人手不足」時代
3、体罰がふえた意外な理由
4、育児は歴史を変えていく
5、次世代への連鎖を止める方法
●家事をすると子どもが泣くときの対応


他のユーザのコメント