堅苦しい経済マンガなんかじゃない。

誰の身近にもある、人間のドラマだ。 おためごかしでご都合主義なストーリーでもない。 ドン底に落ちた人間が、自分自身の本当の姿を見つめて、 新たなスタートを切る話だ。 自分の姿をそのままに見れる人間がどれだけいるのだろう。 この主人公、太陽は偏見も先入観も無く、ありのままのその人を見る、 そして本人も気づかなかった「価値」を見出す。 物語は太陽の関わった「起業する人々」のショートストーリー。 だがそのスタートは「雇われる」ことに何の疑問も持たなかった人々ばかり。 サラリーマンにこそ読んで欲しい一冊だ。