贈り物に。

一番好きな本「星の王子さま」。私の世代は、「星の王子さま」と言えば、岩波の内藤濯訳でした。のちのち、色んな訳が出て、この訳を誤訳だなどと書かれたものもありましたが、この物語が好きな人に、そんな考えはもってほしくないと思ったものです。「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。」「...心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」宝石のような言葉がちりばめられた、名著、名訳だと思います。213310-20130506-0437209206