表紙に一見の価値あり

四季の移ろいをデザインした表紙は毎度ながら美しい。主人公が介錯人としてそれぞれの人生に関わっていく話はいつもながら移ろいゆく季節の中を佇むが如く主人公が確りとしたものを持っているから揺るぎない印象が残る、辻堂先生の作品の中で夜叉萬と並ぶお気に入りの作品です。