ただの恋愛漫画じゃない

惚れた相手と同じ職場で働ける事に喜ぶ反面、その業務内容がコン◯ームを開発する事であるがゆえ、業務上必要な会話と好きな相手と何とか会話がしたい気持ちとセクハラで訴えられる恐怖とが交差して錯綜しながら、一生懸命恋をする砂上くんの姿は見ていて飽きな・・・いえ、とても好感が持てます。そして、ただ面白いだけの恋愛漫画ではなく、一味違ったカタチで“性”について学ぶ事ができる作品でもあると思います。若い世代の方も、昭和世代の方も、性別問わず全オトナが今、改めて知っておくべき事なのではと思うほど大切な事が、この巻の中にも描かれています。とても大事な事を平気でスルーしたり軽んじる大人、意外と多いですよね。 次の巻も読むのが楽しみです。