全ては愛、高かったけど買ってよかった。

繰り返し読めば、かなり勉強になりそうな深い本。 おもしろい。宗教や哲学書よりとっつきやすいですね。 「奇跡のコース」の訳をしてくださってる。大内博さんの訳で事を調べているうちに出会いました。 正直値段が高いので一瞬ためらいましたが、五百ページを超える本なのと内容には値段以上の価値はあると思います。 聖書でイエスが語る内容が抽象的なのに対して、こちらは友達と話すようにイエスと話していて、イエスも難解なことを現代風に解りやすい表現を使って答えてくれているので非常に楽しいですね。 「地獄の概念」を持ち出して、「死後裁かれる」などいう宗教団体があるが、この本を読めば、イエスはそんなことは一言も言っていないのがわかります。そして、クライマックスは聖書でも有名な 「幸いなるかな貧しき者」 などの解釈が実は翻訳の翻訳による誤訳であることがわかります。この教えを「絶対」として信者にいたずらに「貧乏」を強制させて、献金させている人達はバケの皮が剥がれたといってもよい。 「スピリットにおいて単純であるとき、求めればすべてのものが与えられます」P301 そこまで言うか?イエス兄さん。 13章は科学に対する解説でイエスが優れた科学者でもあることがわかります。単に科学的根拠を絶対という科学的根拠至上主義者が偶像崇拝主義者と同質であることがわかります。 14章は成功への法則が書かれています。下手な引き寄せの法則読むと、この教えと本質的に同じだとわかります。 ここはぜひ本書で読んでみてください。 本全体を貫くのは愛。 「汝の敵を愛せよ」 この言葉の真意が実は思念から始まるエネルギーを制御する法則だということ。 敵とは人間とは限らない。台風を愛すれば台風の被害を避けられる。部屋に入り込んで来た虫を愛すれば、部屋から出て行ってくれるなどとあります。試しにやってみました。(笑) すべては愛。だからあなたも存在するだけで愛です。 こう繰り返し、語りかけてくれる本。 下手な聖書の解説宗教本や哲学書を何冊も読むより、これ1冊でもかなり理解できます。 これを読んだら、統○協会や摂○など韓国経由で入ってきたキリスト教を語るカルト団体の教えにおける、「神」に自分の判断を委ねるような教えの矛盾している所や洗脳のボロが確実に見えるでしょう!聖書と並べて読むとおもしろいでしょう。 興味あるあなたにお勧めです。