リスニング先読み用の余計な無音15秒

新形式の需要がある初期のニーズを取り組みたいがために急いで作ったのでしょうか? 幅広い実力の層を対象にした本にしては、親切な作りでない気がします。 特に一番不満なのが、長文の単語訳すら載っていいないことです。 長文の単語訳という公式を含め、多くのtoeic本で載せられているものがないので、それすらないのは、どうしても手抜き感を感じざるを得ませんでした。 情報が少ない中、新形式に特化したものであるため、新形式の姿が明らかになってくるにつれら長く使われないタイプの本の気がします。 なお、公式問題集を参考にして作っているようです。 ちなみに、新形式だけとありますが、大問の中に必ず新形式の問題が入っている形になっており、新形式よりも旧形式の問題の方が多いです。例えばpart6なら、4問中1問がセンテンスを入れる問題で残りは、単語を入れる問題になってます。 新形式の問題を解きたいというニーズには確かに答えてくれますが、旧形式の問題の方が多いこと、解説の不便さを考えると、この本が受けるのは、単語なんて知らないのはほとんどないレベルのいわゆる満点かそれ近くのtoeicerとかかなと思いました。 まず、★を1つけざるを得ないと感じたのが、リスニングパートの長文音声の各トラックの最初に、リスニング先読み用の無音の15秒が入っているのです。この15秒間チクチクと時計の音だけがなっているのです。part3, 4両方共です(part1, 2はそもそも今回の本には含まれてません)。 実際の試験でこのような15秒間は入ってないのに、なぜこのような余計なものを入れたのか(怒)。 これは、復習で聞き直す際に、無音部分の15秒を待たなければならない(又は早送りしなければならない)ので、本当に非常に邪魔です。本場の試験ですらない無音部分を何故入れたのか、何故このような作りにしたのか理解できません。 まるで、受けがいいか否かを読者でテストするために、新形式導入直後しかニーズがない本で試したのではないかとすら思えてくる出来でした。 ちなみに、HPから別の人が読み上げたリスニングがダウンロードできます。こっちは無音15秒はないです。しかしながら、こっちは、別冊のランダムに問題を並べたようにリスニング音声が並んでいるので、 今度はランダムに並んだ音声の順番が邪魔になります。 余計なことばっかりしていて、この本は、とにかく使いづらいのです。