日本のブラジャーの始まり
(ブラジャーに限定することではないが)人との繋がりを読むことができた。「自分」ではなく、まず「人」のことを考える。これは稲盛和夫の「利他の心。人のために汗をかく、人の良かれと思うことを行う。人間として正しいことを追及する」という指針に共通するものがあるのかもしれない。
ブラジャーが日本に入ってきた黎明期の話は、興味深く読むことができた。今は百貨店が地位を弱め、またECで簡単にモノが買えてしまう時代になり、アパレル全体が疲弊している感の中で、安易に楽な方向に流されず、経営哲学や技能を如何に保ち続けられるか・本物を追及し続けられるか、でその企業の本質を窺い知ることができると思う。
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