モーツァルトは曲も演奏も数が多いので、CDなどの管理に便利かなと軽く考えて購入。原文への忠実さを優先されたのか、日本語としてはやや不自然な訳文ではありますが、初期の作品から網羅されていて、それぞれに楽曲、作曲当時の背景等の簡単な説明があり、クラシック好きの方は一冊持っていて損はないと思います。 第一部が声楽および関連作品(宗教曲、オペラ、コンサートアリア等)、第二部が器楽作品(宗教曲、協奏曲、交響曲、ピアノ等)という構成で、一般索引のほか、ケッヒェル番号による索引、参考文献紹介などが付いています。