少し中途半端?
こちらの本、入門ペディアとなっていますが、全くの初心者向けの本という訳ではないようです。
これから、工学部などで専門的に音響学を学ぼうと、あるいはすでに学んでいる学生が躓くポイントに対して、先輩?に当たる若い研究者がアドバイスするという物です。
立派な先生の本よりも、身近な先輩の説明の方がわかりやすいという、その趣旨はわからなくもないですが、実際こうして書物にしてみると、先輩方の記述の不正確さが際立ち、むしろわかりにくい?物になっているような気もします。
難しいところは、まずは、きちんとした本でしっかり勉強し、それでもわからないところは、直接先輩や先生に聞いて理解する、というのがベストではないでしょうか。
こちらの本、挙がっている項目はかなりマニアックで、専門の人でないと、ヨンでも意味がわからないかと思います。この本が意味をなす読者はかなりターゲットが絞られるように思います。
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