神話の伝説となっている超有名なキャラクターを、実在した人物として捉えた場合にどう描写すればいいのか、という命題に果敢に挑んだ、とも取れなくもないw ともあれ痛快な娯楽アクション大作に仕上がっている、実に楽しい作品です。劇場公開版より少し長いVer.というのも嬉しいところ。
未公開シーンはそんなに印象に残らない程度ではありますがw
それはともかく、タイトルロールを演じるザ・ロック=ドウェイン・ジョンソンの存在感を利用し、仲間がいてこその英雄譚の実現、というコンセプトが活きてくる展開が非常に楽しい。仲間たちの個性も、ヒロイン母子の存在も、真の敵登場からの逆転劇も、監督の得意なエンタメとして快心な出来栄え。
一番好きなのは、数々の神話・伝説となっているエピソードの、その裏側を暴露するかのようなエンディング。あの有名なお話(主人公の従弟が冒頭で語っていたもの)は、実はこんな感じだったんだよ、という お遊び 的要素が詰まりまくった、隠れた名シーン。
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