茶道を学ぶ意義などについて稽古場で先生が弟子に直接お話になることは極めて稀かと思います。自分自身に向き合う、美観が心を磨く、技を磨き心を律する、成長の豊かさを享受する。メタな視点で整理されたこの本で、自分自身が茶道に求めるものに改めて気付かされる方も多いのではないでしょうか。時を置いて読み返したいと思います。