アンプの設定が難しい
毎年リリースされる山中千尋さんのCDを楽しみに購入していますが、今回はUHQCDということですごく期待していました。普段から7.2chのAVアンプでCDごとに好みの音に調整しているのですが、色々試してもどうもしっくりこない。結局はシンプルな2chSTEREOが一番聴きやすい。そしてさらにミニコンポで聞いたほうが音場が安定している。そもそもCDをチャンネル数が多いAVアンプで調整しようとすること自体が間違っているのかもしれませんが、『いい音』って何?と考え直させられました。でも、「Molto Cantabile」みたいに7.2chでもピタッとはまるCDもあるんですけどね。 そんな?マークがつく不思議なCDでした。
内容自体は、ところどころ彼女の素晴らしいテクニックが聴ける作品ですが、アルバム1枚を通して聴いた後でどうも印象に残らない、テーマが伝わってこない、私にとってはちょっぴり残念な作品でした。
レコーディングの模様を収録したDVDは短い時間ですがとても見ごたえがありますね。神経を指先に集中している様子が表情からも伝わってきます。こういうのを観るとまた今年もライヴに行きたくなります。
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