著者はかねてより、高齢者に関する言説が身体的な健康や老後のお金に関することに集中していることが気になり本署を書いたとのこと。本書のメインポイントは「高齢になって身体的な機能が低下し自立した生活が難しくなったとしても、幸福を感じて暮らすことができる」ということなのだと理解したが、なぜそうであるのかは本署にあるデータでは解明されなかったように思う。