やっぱり矢吹丈

作品の素晴らしさは言うまでもありませんが、夕陽を背景に歩くオープニング、 カーロス・リベラとの戦い、パンチドランカーになったカーロスとジョーの交流、 ホセ・メンドーサとの戦い、そしてアニメ史上最高のラストシーン・・・ "拳闘” と云う名の見果てぬ夢を追い求め、恋も友情も青春の全てを拳に込めて・・・。 真っ白な灰になるまで闘い抜いたJOEの生き様は、正しく「スポ根」の王道と言える。 「何かを極める」という事の純粋で崇高な重みは、観ている者に何かを問いかけてくる...。 その答えは、物語のラストにあなたの頬を伝うものの中にきっと「感じられる」ことでしょう。 以前から欲しかったけど高値で手が出なかった。・・orz 今回の廉価版で、やっと念願叶って購入に至りました。 初見の方には超絶、既観の方にも改めて感動を味わって欲しい名作ですね。