あいかわらずの浦沢節。丁寧なストーリー運びと描写にシビレます。今回は、泣き所は特にありませんが、謎が謎を呼び、更に混迷していく予感を漂わせています。表紙にも出ていますが、ついにアトムの生みの親の天馬博士がラストに登場!アトム・ウランの時もそうでしたが、重要人物をラストに持ってくるのが次巻への期待を盛り上げさせてくれ、うまい!と感心しちゃう。巻末にある西原理恵子のマンガで爆笑してしまいました。「作品に華がない」って・・・・あなたにしかいえません、そんなこと(笑)