ぼくこと、ルドルフと、兄貴分のイッパイアッテナのとびきりゆかいな、のらねこ生活。ぼくたちの、知恵と勇気と友情の物語。第27回講談社児童文学新人賞入賞作。……です。
お話は、ぼく(ルドルフ)の語りで進んでいきます。このルドルフの一人称の心理描写が秀逸なのです。猫なのに……。
うちでは、小一と、年中(ちょっと難しいけど、楽しんでくれています)の子に毎晩読み聞かせてあげています。毎晩一話ずつ読んで、26日分です。寝る前にはちょうど良い長さかと。
さすがに名作中の名作!笑いあり、涙あり、猫のかっこいい友情あり、敵討ちあり、もう子どもが喜ぶ要素てんこ盛り!本当に毎晩楽しみに楽しみにしてくれています。
特にお姉ちゃんはとても楽しみにしていて、劇中のセリフの『ドラえもんみたいな……。」には大爆笑でした。しかもしつこく出てきます。さがしてみてください。
男女問わず、子どもたちには(小学生から中学生でも行ける!!)絶対お薦めの一冊です。
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