なぜか、この6巻だけが自分の身近な書店(3店舗ほどですが、、、)に無く、わざわざ電車で行った大都会の大型書店にも6巻だけがなく(おそらくタイミングの問題だっただけと思われる)、、、 身近な書店には、6巻を除く最新巻(当時)まではキッチリ置いてあるので、そのうち入荷されるだろうと3ヶ月待ちました。結果、ぜんぜん出会えずに業を煮やしてこちらで購入しました。6巻を読まない状態で先に7巻を読んでいたのですが、わりと大丈夫でした。ただ、この6巻で新キャラが登場していたので、今回ようやく読めて良かったです。何より、この漫画は本当にとても良い漫画なので、ようやく中抜け無しで通して読むことができて感無量です。 他の巻で、何かに迎合したかのような不自然な女装があったりしましたが「それはそれでしゃあない」と思えるくらい、普段の通常営業のストーリーが素晴らしいです。扱うテーマが「死」であったり「病」であったりするので、ハッピーエンドなのか?と問われれば答えに窮するのですが、それでも暗さのない光のある漫画です。度々涙は流れます。感情のデトックスです。そして、テーマの主幹である「死」や「病」の合いの手のように、輝かしい素敵な「生」が描かれています。子どもに読んで欲しい漫画です。学級文庫とかに置けばいいのに。