タイトルに偽りなし
「小さな」「狭い」といったこの手の本を見ると、充分広い庭が紹介されていて参考にならなかったりしますが、この本では本当に小さい庭の紹介がされています。
著者のお二人は東京の住宅地を中心にお仕事をされているガーデナーで、植えマスや玄関先のちょっとしたスペース、駐車場のデッドスペースなどに植栽をした具体例が多くの写真を使って紹介されています。
多くのフロントガーデンを手がけた経験からのちょっとしたアドバイスやコツなども参考になります。
シェードガーデンやローメンテの庭の章もあり、住宅密集地に住む方には役立ちそうです。
自然農薬の作り方なんてのも紹介されています。
私的には「年間の植物コーディネート」の表を参考にしながら植物選びをしていきたいと思っています。
残念なのは小さくわかりにくい写真があること。約半分が白黒のページなので余計です。
もっと大判の本なら良かったのでは?
また多くの植物が写りこんでいる写真には植物名がわかるような工夫が欲しかった。
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