なるほど、と思える時間配分。

この盤は、第1楽章がたいへん長く、26分です。他の指揮者より、7~8分長いわけですが、この楽章を緩やかに演奏することで、2楽章以降とのバランスがとても良くなると感じました。プレヴィンの全曲版と併せて、ラフマニノフ2番のベスト・パフォーマンスだと思います。