面白いは面白い。最初の方は焙煎の参考になることも書いてある。ただ中盤以降は、焙煎名人的な人を訪ねてそのポリシーを聞く、しかも深煎り好きの著者の嗜好に極端に偏ったことばかり書いてあるという印象で、タイトルから家庭焙煎の入門書と思って買った人はちょっと期待外れではないだろうか。