激戦が続く竜王戦を登り続けた苺だったが、ついに辿り着いた竜王戦七番では圧倒的な速さで3連敗を喫し、追い詰められる。恩師である宮村の病気を背景にもちなおしつつ五分まで持って行くが⋯。後半の急展開は、連載時には驚いたが、作者の書きたいことがここにあると知ると、納得できる範囲だった。