大反撃を観て
米軍の少佐を演じるバート・ランカスター。補充兵として来たが味方がいない以上我々が戦うのだ。少佐。城を戦場にするのか?戦場じゃない。抵抗の拠点だ。目が高いな。いい物を選びます。無教養だったら?代わりに新聞の切り抜きや浮気女を集めます。彼女の批評はよせ。城は堅固だ。落ちたことがない。歴代の城主も城を裏切らなかった。だがもう最後だ。西欧文明も?少佐はここで独軍の反撃を食い止めるつもりだ。城を犠牲にして。正気じゃない。野牛のような男だ。それも絶滅寸前のな。滅びる運命を背負いながら戦いに挑む。どうした?何もかも破壊されます。西欧は死ぬ。とうに死んでる。だから来たんだ。伯爵のことか?敵の陣地に通じる地下道を知ってます。爆破しろ。堀の水が地下室に流れ込めば名画が台無しに。絵を守るために独軍に城を渡せと?さすが学者だな。大尉。私情を差し挟むな。君の戦争は終わった。あきらめろ。
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