親の次に、自分が読む「老いの指南書!!」

「老いたらこうなりやすくなる」という、若い頃は出来たことがやりにくくなるという老いていく心や症状などの解説や統計が細かく記しています。親のためというより「世間一般のお年寄りの現状」が解りました。 懐事情、高齢者の6割が孤独死を身近に感じている、閉じこもりにならない方法、買い物がしづらくなったらどうするか、離れた親との連絡の仕方、親が詐欺にあわないために、財産の管理の仕方、具合が悪くなった時の介護サービスや制度の利用の仕方、そして親が最後の日を迎えたあとのことも教えてくれます。読んだ後、老いに対する知識があるとないとでは安心が違うと思いました。