美しいマギー・・・でも?

「ここまで露出してるのは今作が最後かも・・・・・・」と彼女は記している。つい、寂しいじゃないか、と言いたくなる。が、巷では本作の評価は結構割れている。この写真集をとおしてみて、一抹の寂しさを感じるのは私だけだろうか? 確かにここには美しいマギーがいて、ベッドではセミヌードの彼女がいわゆる女豹のポーズをとり、艶かしい。勿論、作品は露出だけではないが、作品から熱気が伝わって来ない気がする。どこか醒めている、不思議だ・・・。本作の帯には【マギー×妄想=“欲撮”】とあるが、この“欲撮”の次はどうなるのか? 気になっている(または、心配している)ファンは少なくないと思う。星5つとしたのは、マギー自身が(前略)「どうやって表現しよう? どこまで露出しよう? 葛藤がありました。」と吐露し、(中略)「けっこう、覚悟を決めて頑張りました」。また、「本当にお家に遊びに来た感じを作りたくて。」(後略)と記しているからだ。その頑張りには、お見事と称賛したい。