ジジイに惚れる
前半は主人公と宗谷名人との対局、閑話休題に川本家の食卓、後半は島田八段と柳原棋匠の対局が描かれています。
何と言うか、この作品はキャラクターたちの息遣いが聞こえ、こちらも一緒に緊張したり、良い意味で読んでいる側が疲れる。
なので対局と対局話の中間に収録されていた川本家の日常は息抜きとしてホッとし、同時に「あぁ主人公にとっての川本家もこんな感じなのかな」とふと感じました。
毎回毎回本当にひき込まれる作品ですが、今回は本当に胸が熱くなりました。
言葉は悪いですが、これ読んでジジイ(柳原棋匠)に惚れない人はいないでしょう。
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