レーニンが独占資本主義の腐朽性を「帝国主義論」で批判してあら100年近くたつが、アメリカの金融資本の腐朽性は彼の想像を超えたことだろう。どのような経済社会を作るか、今問われている課題であり、本書はそれを考える一助になるだろう。