ほのぼの邦画

令和初期の『ほのぼの邦画』の代表作でしょう。青森を舞台にした、方言満載の映画もオツなモノです。バラエティー番組では、聞き取れない方言は「△○※…」なんて表現されますけど、そんなにキツい方言ではありません。訛り(イントネーションの違和感)は多分にありますけどね。王林さんのTV出演で、津軽訛りに幾分か慣れられた皆様には『聞き取れる映画(字幕無しでも大丈夫)』だと思います。 映画館で観ました。劇場ではご年配の方が多い印象で、笑いもあり、すすり泣く声も有りで、『みんなで楽しむ映画なんだなー』という感じを受けました。家族4人(父母・子ども2人:21歳と高校生)で観て、私自身「(多分、コレが家族皆で観る最後の映画なんだろうなー)」という気持ちで観ました。 子ども達も大きくなって、それぞれの時間を楽しんでます。観たのは「父の日」の前後。お父さんから「父の日のプレゼントは要らないから、皆で映画を居る時間をくれ!」とお願いしたのです。その後、金木の金山焼きのピザを食べながら、映画の感想を話し合いました。今となっては、とても貴重で楽しい時間でした。 ラストシーンの真意(夕暮れの岩木山を見つめるトコロ)で家族の意見が分かれたのですが、どう別れたかはネタバレになるので書きません。私共(父母)思った感想・印象と、子ども達の思った感想・印象が異なったのが、面白いトコロですね。私の大事なコレクションブルーレイ・DVDになりました。 まったくの余談ですが、人間椅子(弘前出身のロックバンド)も好きです。でも、昭和の代表ヒット演歌「帰って来~いよ~」を挟んでも良かったのでは無いかと思います。