信仰心の強い青年が、強く拒否し続けてきた情欲が実は自身にもあることを知り、苦しみ葛藤した末…。 タイトルであるモイラの登場は後半、しかも僅かしか出てきませんが強く印象に残ります。 主人公の成長過程はもちろん、情景も丁寧に描かれていてとても良かった。