何度も手を洗わずにいられない。カギや火元をくりかえし確認してしまう。
バカげていると分かっていても、それをしないと不安でたまらない「強迫性障害(OCD)」は、
じつは脳の生物化学的なはたらきの問題だった。
脳の主要な機構がロックされ、まちがった指令を送りつづける。
そのロックをはずして脳のはたらきを変えれば、こうした強迫行為から解放されるのだ。
そのための行動療法「四段階方式」を紹介。
強迫障害や過食症、依存症のほか、さまざまな悪癖を改善したい人まで「自分でできる」療法。
自分の行動を変え、人生を変えたいすべての人のための一冊。
2016 年版「新プロローグ」が加筆された新装版!
■第1段階:ラベルを貼り替える
自分が強迫性障害に悩まされていることを認識する
■第2段階:原因を見直す
それは脳の生物化学的アンバランスが原因だと知る
■第3段階:関心の焦点を移す
強迫行為を拒否し、べつの健全な行動に焦点を移す
■第4段階:価値を見直す
強迫観念は無意味だと自分に言い聞かせる


他のユーザのコメント