鳥集氏にしか書けない本

著者は、学者や医者、被害者、患者会と関わりながら、ずっとワクチン被害の事象を身近に見て来られられた方。 コロナワクチンの被害は、過去に例のない想像を遥かに超えたものとなったが、テレビではほとんど報道されてこなかった。 何万人もの大規模なワクチン反対デモがあっても、スルーするメディア。 しかしデモの裏でも、いろんなことがあっているようだった。 薬害を止めたい一心で行動された方も多かったと思うが、ビジネスチャンスを狙う人たちもいるようだった。 シェディングといった、実際に起こるかわからないようなことを言って不安に煽られてデモに参加した人も多かったのではないかと思う。 シェディングの話題にも、ウィルス学者宮沢孝幸氏の話と共に触れられている。 なぜ、Meijiseikaファルマのレプリコンばかり叩くのか。 デモ隊の中に、利益を求めて集まっている人たちがいたであろうことも、国民連合や、村上康文教授などの名を出して、辛辣な批判をされている。 驚くことに、個人名を出されて批判されているが、著者は訴えられてはない模様。 それらが意味するものとは。 そしてこれからの私たちが気をつけなくてはいけないこととは。 事実に基づき情報を発信し、被害者に寄り添い、被害の実態を伝えるという原点に立ち戻ることを、著者は最後に訴えられている。