間違いなく小室直樹の代表作の一冊

カッパブックスの読者にとって、この本は少々読みにくい内容かもしれない。学術論文に近い書き方で冗談もほぼない。さらに題材も古い。しかし、思考を追っていくと凄いとしか言いようがない。社会学、経済学、政治学、心理学を駆使する著者は凄すぎる!